日産自動車は4日、11月から横浜市で自動運転サービスの実証実験を始めると発表した。ソフトバンク子会社を含む3社と協力し、高精度センサーを搭載した自動運転車両が乗客を目的地に運ぶ。実証の結果を踏まえ、2027年度以降に運転席に人がいない状態での自動運転サービスの提供を目指す。
横浜市の市街地で、最大20台規模の自動運転車両を走行させる。運転席に人はいるが基本的にハンドル操作はせず、特定の乗降場所まで車両が自動走行する。車両は遠隔から監視する。状況に応じて手動運転に切り替える自動運転の「レベル2」に相当する。サービスは事前に応募した人を対象に無料で提供する。
日産、ソフトバンク系などと自動運転実証 11月から横浜市で(日本経済新聞)