2025年4月、東京工科大学は、自動運転研究の第一人者・須田義大氏を卓越教授として招聘した。現在、同大学片柳研究所・未来モビリティセンター長として、自動運転や未来型モビリティの研究に取り組んでいる。須田教授のこれまでの研究の歩みと、今後の研究構想、学生への期待などについて聞いた(写真は、東京工科大学のスクールバス。燃料電池バスを含む全26台を運行。提供:東京工科大学)。
複数台の無人トラックが高速道路を一定の車間を保ちながら隊列走行する――。2008年から2013年に実施されたNEDO(国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)・経済産業省のエネルギーITSプロジェクト以降、こうした実証実験が日本で複数回行われている。
自動運転と未来型モビリティの現在地――東京工科大学・未来モビリティ研究センター長・須田 …(朝日新聞)