国内各地で実施されている自動運転実証。2025年度は、国土交通省の「自動運転社会実装推進事業」に重点支援自治体13件、一般支援自治体54件の計67件が採択され、実用化に向けた取り組みを推進している。
これらの実証は、どういった企業が請け負っているのか。自動運転実証の常連をまとめてみた。
自動運転実証の中心はやはり開発企業だ。その技術開発力が実証結果を左右すると言っても過言ではない。どれだけ公道実証を積み重ねればレベル4を実現できるかは、すべて開発企業にかかっているためだ。
予算の都合上、国内実証の多くは年間数日~数カ月の期間公道走行を行い、続きは次年度……といった形となっているが、自治体側としては、いつ無人化が実現するのか気が気ではないはずだ。開発企業自らが現場に入り、しっかりと成果を上げることは非常に重要だ。
自動運転の実証実験を「受託可能」な企業一覧(自動運転ラボ)