【市場・マイクロモビリティ】「駅まで歩くのはもうやめた」 通勤45%が示した「マイクロモビリティ」の現実、ラスト数百 …

街の交通で長く置き去りにされてきた「最後の数百メートル」の移動を、特定小型原動機付自転車(特定小型原付)が担い始めている。パシフィックコンサルタンツ(東京都千代田区)とLuup(品川区)の調査は、その実情を数字で示した。

住宅地である世田谷区の下北沢や三軒茶屋、学芸大学周辺で、平日の利用内訳を見ると、通勤が45.1%で最も多い。私事は38.5%、仕事での移動が7.8%、その他が8.2%、通学は0.4%だった。世田谷区に住む人の一般的な平日の動きは、私事が41.8%、通勤が41.0%、通学が10.8%、仕事が6.4%とされる。これと比べると、LUUPは通勤との結びつきがやや強いことがわかる。休日になると私事が91.0%に跳ね上がり、仕事での利用は見られなくなる。

「駅まで歩くのはもうやめた」 通勤45%が示した「マイクロモビリティ」の現実、ラスト数百 …(Merkmal)