- 自動車業界の幹部は電気自動車(EV)への移行に神経をとがらせていることがKPMGの調査で分かった。
- アメリカではサプライチェーン危機やインフレの問題が続いている。
- 2030年までにアメリカで電気自動車が大量に販売されるようになると考えている自動車業界の幹部は1年前よりも減った。
自動車業界の幹部は、電気自動車の普及にかつてほど自信を持っていない —— ただ、その懸念の大部分は消費者ではなく、さまざまな市場力学やサプライチェーンの混乱にある。
2022年12月に公表された自動車業界の幹部900人以上を対象としたKPMGの調査の結果、回答者は2030年までにアメリカの新車販売に占める電気自動車の割合は35%にしかならないと考えていることが分かった。
2021年の調査結果 —— 2030年までにアメリカの新車販売に占める電気自動車の割合は62%になると見られていた —— からは大幅に減少した。
自動車業界の幹部は「電気自動車への移行」にまだ完全には納得していない?(Business Insider Japan)