自動車王国として世界をけん引してきた日本の車メーカーが曲がり角に来ています。舞台は世界最大の自動車市場の中国。現地勢の低価格の電気自動車(EV)に押され、販売は大きく落ち込んでいます。現地勢は自動運転など次世代車で先を行きます。日本勢の突破の道はどこにあるのでしょうか?
日本が2000年から自動車産業の育成を狙う中国政府の要請に応え、力を入れてきました。ピークの20年には販売シェアが2割ありましたが、4年で状況が激変しました。中国勢の価格攻勢により販売が大幅に落ち込み、お手上げの状況になっています。
自動車王国はもう古い 曲がり角の日本車、突破の道は?(日本経済新聞)