ソフトバンクやトヨタ自動車が出資する次世代移動サービス開発のモネ・テクノロジーズ(東京・千代田)は21日、東京臨海副都心で自動運転車による移動サービスの実証実験を始めると発表した。1月22日から3月中旬まで一般の利用者向けに無料で提供し、自動運転サービスの収益性などを探る。
国際展示場駅や東京テレポート駅など4カ所をつなぐ計12ルートで運行する。モネの専用アプリで申し込むことで利用できる。運転席にドライバーが座る「レベル2」となり、運行時間は平日午前10〜午後4時までとする。
トヨタのミニバン「シエナ」をベースに開発した自動運転車両2台を使用する。モネは2024年10月から公道で試験走行を進めており、一般利用者にも開放して自動運転の需要を調べる。
ソフトバンク系、自動運転で移動サービス 臨海副都心で(日本経済新聞)