運転免許証を返納した高齢者などが移動する手段として開発された、新しい小型の乗り物=次世代モビリティーがお披露目されました。
18日公開された乗り物は、16歳以上が免許不要で運転できる「特定小型原付」になり、最高速度は時速20キロメートル程度まで出ます。また、外装付きの4輪車であることから転倒のリスクも低いとして高齢者が、「近所の病院やスーパーに行く」ときなどに利用できるといいます。
警察庁のデータによりますと高齢化が進む一方で、運転免許証の返納件数は2019年以降、減少傾向にあります。
開発を担当した西川精機は、「過疎地で公共交通機関が減少している影響などから、免許返納に踏み出せない高齢者がいる」とみていて、車の代わりになる安全な乗り物を目指したといいます。
高齢者などの移動手段に 次世代モビリティーお披露目(日テレNEWS NNN)